三等フランソワーズとは
2004年~2007年に渡り活動した、知っている人だけが知っている、
そんな当たり前で当たりさわりない前身ユニット『侠的令嬢』が8年の活動休止明けに、読めない名前を変えただけの明日はどうなってるかわからないネガティブ劇団。
急遽追加公演を打つくらいには評判になる。
「タダでも観れる」というのはすごいなと震える。
いい思い出だけが増えていく。
新劇場のインディペンデントシアター1stの杮落とし公演のトップバッターで『Birthday』を上演。
第一回関西演劇祭参加。『面白くなるまで待って』でおそらく最初で最後であろう脚本賞を頂戴する。
30GP優勝記念公演として『クリスマスギャロップ』の長編を上演。浮かれて、またしても「お代は見てのお帰り」システムで行う。
落語『仕事の流儀』(2018)がINDEPENDENT:NHAの招聘作品となる。
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